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豆知識 税金 相続財産を売った時①

2020年7月1日@12:28 カテゴリー 不動産 豆知識

最近多いのが相続した財産の査定です。

査定する前にどういう物件か調べます。その時に早く売った方がいい物件があります。

税金の特別控除のことです。被相続人(亡くなった方)の居住用財産(空き家)を売った時の譲渡所得の金額から最高3000万円までの特別控除があるのです。

誰にでも使えるのではなく一定の要件に当てはまらないと使えません

(1)相続開始の直前まで被相続人の居住に使用されていた家で次の3つの要件全てに当てはまる家です。

昭和56年5月31日以前に建築されたこと

・区分所有建物登記がされている建物でないこと。マンションや長屋ではない事。

・相続開始の直前において被相続人以外に居住していた人がいなかったこと。            要介護認定を受けて老人ホームに入所するなども一定の要件を満たせば該当します。        税務署や市役所にご相談に行かれて下さい。

大きな敷地で建物がいくつかあっても被相続人が生活をしていた建物だけです。敷地は建物の合計の床面積割合で使用していた建物の割合だけです。

(2)特例を受けるための適用要件は、

・売った人が、相続または遺贈により被相続人の居住用の土地・建物を取得。

相続の時から譲渡の時まで事業の用、貸付の用に供されていない事

・土地建物を売った時は、建物には一定の耐震基準を満たす事

・居住用の建物を取り壊し更地にした時も事業の用、貸付の用に供されていない事

相続の開始があった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売る事

・売却代金が1億円以下である事

これが特別控除を受けるための基本です。当てはまるのであれば相続開始から3年を経過する日の属する12月31日までに親族以外の方にお売りすることをお勧めします。

相続人が複数人だったり敷地が広くて金額が1億を超えそうなときは税金の専門家の税理士さんに相談してみてください。

 

 

 

豆知識 補助金 空き家リノベ補助金④

2020年6月1日@10:33 カテゴリー 不動産 豆知識

手続きは「事前申込」からですが、電子申請フォームからの申込みです。

お手元に ・工事着手日がわかる書類(建築確認済証、検査済証、登記事項証明書等)

・取得日がわかる書類  (登記事項証明書、売買/賃貸契約書等)

・補助工事の内容がわかる書類 (見積書等)

「交付申請(兼実績報告)」 必要書類を提出することとなります。書類申請です。

空き家取得後リノベ型は工事完了後20日以内

    リノベ済空き家購入型は事前申込受付通知日(メール)から20日以内

・申請書、同意事項

・補助金算出根拠

・補助対象住宅の工事着手日がわかる書類 (S56.5.31以前に工事着手した木造住宅は耐震診断結果や耐震改修適合証明書、耐震工事完了証明書が要ります。)

・補助対象者であることがわかる書類

・納税証明書 市税に滞納がない事の証明書

・元請業者の代表者、役員のリスト

・住宅の位置図 付近見取り図

・施工箇所、施工内容を記載した図面

・工事写真(工事着手前・工事完了後)

その他 売買/賃貸契約書や請負契約書などの契約書

若者世帯、子育て世帯等がわかる住民票、母子手帳等

申請者や対象物件でも揃える書類が違い、たくさんありますので、詳しい内容は    北九州市のホームページを参考に確認してください。

現時点では令和2年度の受け付けは5月18日よりとなっています。(4月時点)

*補助金の交付申請の期限は令和3年2月26日までです。また予算の都合上年度の途中で受付が終了されることもあります。北九州市に確認、相談されて下さい。

これはあくまでも住宅を購入する時の補助金です。当てはまらない住宅もあります。

ご購入された不動産は、ご縁があって出会えた物件です。ご購入にあたっては自分の希望や条件が優先されると思います。補助金の為に家を買うのではなく、家を買ったら条件が合って補助金がもらえたという事だと思います。ただこの制度を含めて補助制度の確認をすることはお勧めします。

 

 

豆知識 補助金 空き家リノベ補助金③

2020年5月16日@10:32 カテゴリー 不動産 豆知識

今回は補助金が出る補助対象住宅と補助対象工事のの内容です。

対象住宅は補助耐震住宅は市内に有る耐震性能のある中古住宅です。

これも2タイプあります。

昭和56年6月1日以降に工事(新築の)着手した中古住宅 戸建でもマンションでもどちらも可です。

昭和56年5月31日以前に工事着手した木造の中古住宅です。

木造のみが対象でマンションや木造以外の戸建(軽量鉄骨等)は対象外です。

耐震診断で評価1.0以上耐震改修で評価1.0以上になる木造住宅です。

耐震改修工事を行う場合北九州市の補助金申請で補助率4/5又は最大で100万円この耐震工事はリノベーション工事前に補助金の交付申請をして下さい。

補助対象工事はどんな工事?

・エコ工事 浴室断熱を伴うユニットバス設置工事

・断熱工事 開口部(窓・ドア)の断熱改修、屋根・天井・外壁・床の断熱工事

⇓今回から新設

・エコ住宅設備設置工事 節水トイレ、節湯水栓、高効率給湯器、太陽熱利用システム

子育て・高齢化対応工事

・バリアフリー化工事 屋内の段差解消、手摺設置

・ヒートショック対策工事 浴室・脱衣所暖房機器設置、床暖房機器設

⇓今回から新設

・家事負担軽減設備設置工事 ビルトイン食洗機、ビルトイン自動調理対応コンロ、                                                掃除しやすいレンジフード、宅配ボックス

・子育て対応改修工事 対面型又はアイランドキッチンへの改修、間取り・広さの変更

対象となるか確認してみてください。

次は手続きに必要な書類です。

 

豆知識 補助金 空き家リノベ補助金②

2020年5月3日@9:26 カテゴリー 不動産 豆知識

空き家リノベ補助金は、誰でももらえるものではありません。ルールがあります。申請の条件と順序があります。共通ルールは市民税に滞納のない方、暴力団員でない若しくは暴力団及び暴力団員と密接な関係を有しない方です。同じ住宅にずっとお住まいの方、相続された住宅に以前からお住まいの方の補助対象工事は対象になりません。

空き家取得後リノベ型は事前申込み時点で購入・賃貸して1年以内の方

相続した住宅に住んでいない又は住んでも1年以内の方

②の型は今年度からです。

リノベ済空き家購入型は買取再販業者が補助対象工事を実施した中古住宅を

令和2年4月1日以降に購入して事前申し込み時点で1年以内の方

事前申し込みはいつまででしょうか?

①は中古住宅を取得してリノベ工事契約後から工事着工までの間です。もちろん補助対象工事の所にしか補助金は出ません。

*リノベ工事と合わせて耐震改修工事を行う場合は工事契約前に耐震改修工事の補助金交付申請を行ってください。

②は売買契約(令和2年4月1日以降が対象)後1年以内まで

北九州市へ電子申請フォームから事前申請を行います。

 

豆知識 補助金 空き家リノベ補助金①

2020年4月27日@18:06 カテゴリー 不動産 豆知識

北九州市では、耐震性のある中古住宅を購入・賃貸又は相続(生前贈与も含む)した方を対象に、新たに自らが居住する為のエコや子育て・高齢化対応に使う改修工事費用の一部を補助します。

一般世帯では補助対象工事の1/3で最大30万円。

若者子育て世帯は補助対象工事の1/3で最大50万円。

若者世帯とは申請者が事前申込み時点で39歳以下、子育て世帯とは18歳未満の子供又は妊娠している方がいる世帯です。

申請タイプは2種類あります。

空き家取得後リノベ型 中古住宅を買って市内業者と契約して補助対象工事を行うタイプ

リノベ済空き家購入型 買取再販業者が補助対象工事をした中古住宅を購入するタイプ

今年度から対象になりました。

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